WHY FRESH FOOD
PETOKOTO FOODSを選ぶ理由
大切な家族には、同じ品質の安心なごはん
フレッシュフードで
健康的な暮らしを
犬も人と同様に日々の食事によって体が作られます。
健康的に長生きするためには
新鮮でバランスのとれた食生活が重要です。
ベルギーのジェラルド・リッパー獣医師ら研究チームによれば、市販フードを食べている犬より、手作りごはんを食べている犬のほうが3年近く長生きしているそうです。
参考元を見るPETOKOTO FOODSのフレッシュペットフードは、日本各地の新鮮な食材を使用して、私たちと同じ基準の国内のキッチンで調理しています。
保存料や着色料、香料等は無添加の、安心して与えられる愛犬専用のフレッシュフードを毎日のごはんにしてみませんか?
フレッシュフードの安全性
消化吸収力が高く、
免疫力を保持
新鮮な食材を使用して最低限の加熱調理で作られたフレッシュペットフードは、市販のドライフードに比べて栄養の消化吸収率に優れていることが近年の調査により実証されました。消化性が良いことで腸内細菌が維持され免疫力の保持にも繋がります。
血中中性脂肪の減少
フレッシュペットフードを与えると、市販のドライフードを食べている犬と比べて血中のトリグリセリド (脂質) が減少することが判明しました。血中の中性脂肪値が減少するため、フレッシュペットフードは太りやすい犬にとっても効果的と言えるでしょう。また、血液生化学検査においても、フレッシュペットフードにより健康の維持ができていることが証明されています。
発がん性物質生成の
危険性を削減
市販のドライフードを製造する工程の1つである高温加熱処理が、タンパク質の品質劣化を招き、熱に弱いビタミンを破壊し、さらには発がん性物質を生成してしまうことが、研究により判明しています。
フレッシュフードは最低限の加熱調理で作られているため、発がん性物質が生成される危険性が低いと考えられます。
原材料の透明性
2014年の調査により、アメリカで市販されているペットフードの約4割が成分表示に記載されていない肉等を原材料に使用していたことが判明しました。
私たちは使用している食材を全て開示し、透明性のある安心安全なごはんをお届けしています。
獣医師が自信を持ってオススメ
RECOMMENDS
レシピは世界に約90名しかいない
栄養の専門医が開発しました
栄養学と獣医学を駆使した
自信を持ってお届けするフード。
一般的なドライフードとの違い
ABOUT DRY FOOD
経済的で手間もかからないドライフードは、手軽に与えられる一方で、大量生産や長期保存を可能にするための様々な工程を経て製造されています。
ドライフードの作り方
まず、ミキサーで原材料を全て粉状にし、超高温加熱・加圧処理をした上で成形されます。この工程により、原材料が本来持っていた栄養素が破壊されてしまったり、嗜好性が失われてしまうのです。
そこで多くのメーカーでは、食いつきを良くするために油脂や甘味料、香料を添加し、それらはアレルギーや涙やけ、肥満の原因となる可能性があります。
私たちが安全なごはんを作る理由
これまでは選択肢がなく、なんとなく市販のドッグフードを
与えていた飼い主さんも多いと思います。
私たちスタッフも、各々がそんな飼い主の一人でした。
でも「なぜ犬は生涯カリカリを食べて過ごすのだろうか?」
「人間と同じように旬の新鮮な食事は必要ないのだろうか?」
と疑問を抱いたことから、
安心して与えられるごはんの開発に挑みました。
大切な家族に安心なごはんを
はじめよう、フレッシュフード
愛犬に健康で長生きしてもらうために、
国産の新鮮な食材と衛生的なキッチンで作られた
フレッシュなごはんを選んでみませんか?
PETOKOTOはスタッフ全員が愛犬家、愛猫家。
そんな私たちが、自信を持っておすすめします。